妊活中は、体調もスケジュールも読みにくいからこそ、
「在宅でできる仕事」を探している方も多いのではないでしょうか。
働きたいけど、生理周期に合わせて通院日が決まり、
急に予定が変わることもある。
「来月妊娠するかもしれない」と思うと、
長期前提で仕事を探すのもどこか気が引ける。
でもその一方で、
通院のたびに増えていく治療費。
明細を見るたびに、
「このままで大丈夫かな」と心がザワつきました。
外に働きに出るのは難しい。
でも、収入はほしい。
その不安を少しでも減らしたくて、
私が選んだのが「内職」でした。
正直に言うと――
妊活中でも内職はできました。
でも、想像していたよりずっと大変で、
収入面では不安が完全に消えることはありませんでした。
この記事では、
- 妊活中でも本当に両立できたのか
- 実際の作業内容
- リアルな月収
- しんどかったこと
を包み隠さずお伝えします。
そして最後に、
「このまま内職だけでいいのかな?」と感じた私が
在宅副業を本気で見直した理由もお話しします。
妊活中の働き方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
妊活中に内職を始めた理由
妊活中は、どうしても病院中心の生活になります。
生理周期に合わせて通院日が決まり、
急に予定が変わることもある。
「来週お願いします」と言われることもあれば、
思っていた日とずれることもある。
パートを始めても、
何度も休むことになったら迷惑をかけてしまうかもしれない。
妊活のスケジュールを優先して、
できるだけストレスなく通院したい。
それが正直な気持ちでした。
でもその一方で、
治療費はじわじわ増えていく。
家計への不安も、確実に大きくなっていました。
妊活中にできる副業を探してみた
まず考えたのはパート。
でもシフト調整や急な休みのことを考えると、やっぱり難しい。
在宅ワークも気になりましたが、
「スキルがない私にできるのかな?」という不安がありました。
クラウドソーシングという言葉も聞いたけれど、
パソコン系はほんとに初心者で知識もなく
正直よくわからない・・・。
そんな中で、
「すぐ始められそう」と思ったのが内職でした。
- 面接なしで始められる
- 特別なスキルがいらなさそう
- 自分のペースで作業できる
- 外に出なくていい
以上のようなメリットがあると考え
なかなか情報がなくてドキドキしながらですが内職に飛び込んでみました。
妊活中でも内職は本当にできる?
結論としては、両立は可能ではありましたが、大変なこともありました。
また収入面では理想を求めようとすると
実作業がかなりハードになるということもわかりました。
実際にやった内職の内容
作業内容
私が実際にやったのは、こんな作業です。
- シール貼り
- バリ取り
- 化粧箱の組み立て
- ネジの検品
- 食品(小袋)の箱入れ
作業時間と納期
作業時間は、自分の空いている時間などを活用して
自分のペースでできました。
私の場合1日3〜4時間ほど。
これは人それぞれだと思いますが、
集中力が続いたのは3時間ほどだったので、毎日の目安にしていました。
手先だけでなく、思ったより体力も使います。
納期は3日後の短いものから、
2週間ほど余裕のあるものまで、さまざまでした。
通院日に被らないよう数日程度の納期の調整はできましたが
納期が短いときは正直大変なことも。
妊活中の内職の月収はどれくらい?
1案件あたり600〜1000円程度。
1日3~4時間ほど作業して、
1週間くらいで終わるボリュームでした。
慣れて、かなり頑張ってほぼ毎日作業して、
1か月に大体5~8案件をこなした結果、
月5,000円〜1万円弱。
ただ、最初の頃は慣れず、
月2,000〜3,000円くらいでした。
時給換算すると、正直高くはありません。
器用でスピードが速い人なら、
もう少し稼げるかもしれませんが
私の場合は、正直に言うと、
内職だけで治療費をカバーするのは難しいと感じました。
だからこそ私は、
「このまま内職だけでいいのかな?」と感じて、
妊活中でもできそうな在宅副業を本気で整理してみました。
▶︎ 妊活中でもできる在宅副業はある?始める前に不安だったことと調べて分かったこと
やってみてしんどかったこと【正直レビュー】
内職を否定するつもりは全くなくて。
様々な年代の主婦の皆さんが活躍されていて、
収入として一つの選択肢であることは間違いありません。
でも、通院との両立を実際やってみて
初めてわかったこともたくさんありました。
単価は思ったより低い
単純作業は特に単価が低いです。
複雑なものは単価が上がりますが、慣れるまで大変なことも。
ミスをしてNGが出ると、その分収入は減ります。
ガソリン代は出なかった
品物の受け取りや納品は自分で行う必要がありました。
車が必要でしたし
最初は「ガソリン代とトントンでは?」と思うことも。
思ったより重労働
私の内職委託のところでは、
20kgほどの箱を持てないとお仕事がかなり限られると言われました。
段ボールにみっちり入っているので、意外と重いものが多いです。
家がアパートで外階段の2階だったということもあり、
部屋に運ぶのに毎回とても大変でした。
身体への疲労
スピードを上げないと収入につながらない。
作業を効率的に進めようとすると集中力を使います。
手荒れ、目の疲れ、肩こりも出ました。
作業スペースの確保が必要
段ボールを何箱も運び込むと、生活スペースが圧迫されます。
子供も触ろうとするので、製品の管理には苦労しました。
納期のストレス
内職でも納期は絶対。
妊活と被っても待ってはくれません。
交渉することもできましたが、
何度も納期の交渉をするのも、お仕事をもらえなくなるのでは
という不安もありました。
また、業務委託の都合上、
妊娠後は仕事NGと言われました。
「妊娠したら仕事はできません」と言われたとき、
うれしいはずの未来のはずなのに、
どこかで“収入がゼロになる怖さ”も同時に感じてしまった自分がいました。
それでも内職が向いている人
作業内容自体は、慣れてくると作業が楽しいと感じられることもありました。
こんな人には向いていると思います。
- 手先が器用な人
- 作業が好きな人
- 家から出たくない人
- 月数千円〜1万円でOKな人
私にとっては、収入の面で
「完全に足りない」わけではなく、
「これだけでは不安が消えない」という感覚でした。
内職をやってわかった、妊活中の働き方の本音
私は内職を経験したからこそ、
「自分に合う働き方」を改めて考えるきっかけになりました。
内職は、妊活中でも始めやすい選択肢のひとつでしたが
「もう少し収入を増やしたい」
「将来も続けられる在宅ワークが知りたい」
そんな気持ちになり、妊活中でもできそうな在宅副業について
本気で整理してみました。
▶︎妊活中でもできる在宅副業はある?始める前に不安だったことと調べて分かったこと
妊活中の働き方に正解はありません。
内職が合う人もいれば、
もう少し収入につながる在宅ワークのほうが安心できる人もいると思います。
在宅での働き方をもう少し考えたくなったら、
私が実際に比較して整理した在宅副業のまとめも参考にしてみてくださいね。


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