人工授精2回目で子宮ポリープが見つかり日帰り手術を受けた体験談

人工授精を進めていく中で、
2回目の人工授精のタイミングで行った超音波検査中に、
「子宮にポリープがあるかもしれません」と言われました。

※正式には「子宮内膜ポリープ」と呼ばれるものだそうで、
医師から渡された書類にもそのように記載されていました。

妊活中に、
子宮ポリープ、手術
という言葉を突然聞くと、

「妊娠に影響するの?」
「取らないといけないの?」
「妊活は止まってしまうの?」

と、不安になりますよね。

この記事では、
私が人工授精を進める中で子宮ポリープが見つかり、日帰り手術を受けるまでの流れと、
医師から説明された妊活への影響、
手術を終えた今の正直な気持ちをまとめています。

同じ状況の方の参考になればうれしいです。


人工授精2回目の超音波検査で子宮ポリープの可能性を指摘された

人工授精中の超音波検査で子宮ポリープが見つかるケースは、実は珍しくないそうです。

きっかけは、
人工授精2回目の周期で行った超音波検査でした。

その検査中に、

「ポリープがあるかもしれません」

と言われ、
後日、より詳しく調べるために、子宮に水を入れる
通水検査を行うことになりました。(痛みはなかったです。)

検査の結果、
子宮内にポリープがあることが確定しました。


手術と聞いて身構えた正直な気持ち

「ポリープがある」と聞いただけでも驚きましたが、
さらに「手術」という言葉を聞いたときは、正直かなり身構えました。

  • どのくらいの規模なんだろう
  • 大がかりな手術なの?
  • 妊活はしばらく止まる?

でも医師から、

  • クリニックでできる日帰り手術であること
  • 悪性の可能性は低いこと
  • 手術後もわりと早く妊活を再開できること

を聞き、少しずつ気持ちが落ち着いていきました。

それでも、
全身麻酔や万が一のリスクを考えると、
手術前は内心かなりナイーブになっていたと思います。


子宮ポリープの日帰り手術当日の流れ

手術は「子宮内膜ポリープ切除術(吸引法)」と呼ばれる方法で行いました。子宮頚管を拡張し、ポリープを注射器のような器具を用いて手動吸引で除去する手術です。

手術当日は、お昼頃に病院へ行きました。

まず、
子宮頸管を広げるための器具を入れます。
ここは少し痛みがありました。

その後、病院のベッドで
1時間ほど横になって待機

手術は全身麻酔で行われました。

手術時間は10分程度だったそうです。


術後の体調と回復について

手術後、
1時間ほどで意識が戻りました。

最初のトイレは看護師さんが付き添ってくれて、
その後、内診で問題がないかを確認。

夕方頃には歩けるようになり、
そのまま帰宅できました。

※全身麻酔のため運転はできないので、
行き帰りは夫に送迎してもらいました。

術後は、

  • 少量の出血はあり
  • 強い腹痛や体調不良はほとんどなし

という状態でした。

麻酔は具合が悪くなる人もいると聞いていましたが、
私は、

  • ふわふわする
  • 少し酔ったような
  • 立ちくらみに近い感覚

があった程度でした。


子宮ポリープが妊活に与える影響について

医師から説明されたのは、次のようなことでした。

  • ポリープが着床する場所にあると、妊娠に影響することがある
  • ただし、
    取れば必ず妊娠率が上がるとは言い切れない
  • 妊娠のどの段階でうまくいっていないかは、実際には分からない

私の場合、
ポリープは着床部位にかかっているか微妙な位置にあり、

  • 取ってもいい
  • 取らなくてもいいかもしれない

という説明でした。

ただ、
大きさが約1.5cmとやや大きめだったため、

「この大きさなら、医師としては手術をおすすめします」

と言われ、
手術を受けることにしました。

手術後は、
妊活も比較的すぐ再開できるとのことでした。


手術を終えて今思うこと

振り返ってみると、
私は以前から中間期出血のような出血がありました。

それがポリープの影響だったのかは分かりませんが、
「不正出血がなくなるかもしれない」という期待もありました。

それに、
これから妊活を続けていくなら、
子宮の状態を整えておいたほうがいい

そう思えたので、
今は手術してよかったと感じています。


あわせて読みたい関連記事

私は現在、人工授精の段階を継続中です。
▶︎ 人工授精に進んだ理由と、そのときの気持ち

また、妊活中には
甲状腺機能低下症の治療も並行して行っていました。
▶︎ 妊活と甲状腺機能低下症の体験談

コメント

タイトルとURLをコピーしました